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「NFL Kickoff Party 順位予想大会 2013」 向けArizona Cardinals '13 分析 

毎度ご無沙汰ではあっても、支援くらいはできたらいいな、と思うわけです。
<キーとなる加入組>
・Tyrann Mathieu
 言わずと知れた元Honey Badgerにして今季No.1毒薬。用法・用量を守って正しく使いたい。
 FS属性があるのは間違いないはずなのだが、今のところニッケルにも結構な適性を見せており、
 結構こき使われる事が現状では想定される。
 このオフFAで獲得を期していたJosh Cribbsが獲得見合わせとなり、夢の「ジェットストリーム
 パントリターン」実現はならずも、HCとしてはPPとの2枚出しは腹に持っている模様。

・D.C. Jefferson
 TEを散々つかうAriansのO#の中で鍵になりそうなのがこの「自称全体1位指名」。日々小ネタを
 振り撒きつつもHCの好みのTE像に一番近いのはこの男らしい。
 万が一本当にJeff Kingをカットするとしたらその役割は飛躍的に増加するが、さすがに今の彼には
 荷が重いので、Korey Sperryなりを追加で53人枠に入れるべきだとは思う。
 問題は、その場合最も切られそうなのがRyan Williams、またはTony Jeffersonであるということ。
 前者にはラストチャンス、後者にはワンチャンがあっていいと思うと、後はもうCBを削るくらい
 しかない。

・John Abraham
 ドサクサにさらってきた彼がBertrand BerryとなるかJoey Porterとなるかは、Bowlesのギャンブル
 D#にとっての分水嶺になる可能性もある。パスラッシュスペシャリストとしてプレシーズン
 1試合目のような生産性を何試合かでも示してくれるなら、今年の新GMにとっての最大の功績になる
 だろう。

・Jonathan Cooper
 往復チケット付IR対象候補1番手。特に「LTのLevi Brownの信頼度はLGの信頼度、コンビ経験に
 比例する」論を唱える身としては、一刻も早く(Week12から)復帰してもらいたい今季のドラ1。
 普通ならけが人の復帰にはどちらかと言えば慎重に考えるのだが、単純に今季彼が見られないのは
 さみしい。プレシーズン最初の2試合のOLの出来を見ると特にそう思わされる。

・Carson Palmer
 何のかんの言っても、今季のARIはこの男が命綱。彼がこけたら際限なく沈み、結果として
 ドラフト全体2位を獲得し、Jadeveon Clowneyを逃し、さらなるドツボが待ち受けることになる。

<オフェンス>
・HC Bruce Arians
 首脳陣総取り替えのARIながら、ぶっちゃけ新OCは修行の身、実態はほぼ昨年のINDと変わらない
 ことになる。
 ワンバックでTE2枚以上がデフォ、出ようが出まいが必ず一定量以上はランをコールしつつ奥を
 狙う中で、肝心なのは2ndWR。Floydの成長もさることながら、Robertsにとってももうシーズン
 途中での長期スランプは許されない状況になってきた中、鍵を握るのはTEのHousler。Ariansが
 「アレはデカいWR」扱いする中、せっかく昨季進化しかけたブロッキングをうっちゃりつつ
 いかにブレークして見せるか。Palmerの加入は彼にとっても良いきっかけになってもらいたい。

・活性化したRB
 ぶっちゃけFB軽視はAriansのO#の中で最も納得がいかない部分であることからキー加入では
 挙げなかったが、Stepfan TaylorとAndre Ellingtonの加入でかなりユニットは活性化された。
 ここ2年4番手で「主力が壊れている間、場繋ぎにこき使われる」のが主任務だったAlfonso Smith
 までも片鱗を見せ始め、「壊れた主力」の片割れだったRyan Williamsの肩身は狭い。

・ささやかに期待できるOL
 そもそも昨年がアレだけに、何をやっても基本的にはプラス要素しかないという幸せユニット。
 Cooper故障前までは、「今季のOL見とけコノヤロー」くらいの勢いだったが、あの1件で超減速。
 それでも最低限の時間をPalmerに渡せる程度には期待している。

<ディフェンス>
・DC Todd Bowles
 Ariansは「興味があるのは総失点とターンオーバー数だけ」と言い、Bowlesも「常にターン
 オーバーを狙う」と事あるごとに言い続ける今季のARI D#。
 ただし、現時点の出来を一言で言うなら中途半端の一言に尽きる。全部のプレーで狙っていって
 ハマれば良し、スカされたらビッグプレーを食らうという悪循環はいつか解消されるのか。
 Bowlesに「今のメンツでこなせる」次善の策はあるのか。不安は尽きない。

・若返ったDB(特にS)
 長年チームのHeart&SoulであったAdrian WilsonとKerry Rhodesを纏めてカットする荒療治に出た
 S。ユニットリーダーとなるRashad Johnsonはカレッジ時代からキャプテンシーも評価されてきて
 おり、先発昇格とともに彼のモチベーションに期待したい。ただし現時点でDBのカバーリング等
 についてはお世辞にもうまく行っているとは言えず、昨年に比して退化してしまっている
 ある意味Bowles D#の不安定感を体現してしまっているとも言えるが、明らかにバレバレの
 ブリッツやDE、OLBが相手QBにプレッシャーを与えきれていないことなど、一概にDBの問題とは
 言えない。

・充実したILBデプス
 Washington、Dansby、Brinkley、Walker、Minterと、何故ここにこうも突っ込んだかと言われる
 こと確実。ベテラン若手まんべんなく補強した。ベテラン全切りのSとの違いは
 ちょっとわからない。
 最も期待するのはランD#の良化。不安はそれがプレシーズンでは見られなかったこと。

<スペシャルチーム>
・継続性
 何やら一過性のロン毛などが通り過ぎたらしいが、結果として昨季のメンバーが全残り。K,P共に
 昨年並みで十分だが、さすがにパント機会は減るはず。減らなかったら今季終了。

・パントリターン・アーティスト・デュオ
 どっちがどうするんでしょうね? など、いろいろ妄想をかき立たせてくれる2人。
 皆様お見逃しなく。

<総括>
・基本的にO#は何をやっても良化するはず。特に昨季ぶっちぎりの最下位だった3rd Down Conv.を
 中位レベルまで持ち直せたら、結果は勝手に付いてくる。
・逆にD#は不安が残る。本当にこのギャンブルD#で良いのか、ダメだった時に立て直せる対策は
 あるのか、人はいるのか。まがりなりにも2年間結果を出したHortonを切った以上、Ariansの
 アキレス腱にもなりかねない。
・星取的には予想は8±1勝。Palmer、Bowlesともにダメだった場合は2勝。

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