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『未練・或爺杯モックドラフト2016』を振り返る 

カオティック・ライブ・スポーツエンタテイメント『未練・或爺杯モックドラフト2016』は、本年も盛況のうちにお開きとなりました。
昨年を上回る過去最多の現地ご来場、またその他twitter、チャットにてコメントをお寄せいただいた方々には改めてお礼を申し上げます。
悪徳コミッショナーのアジテーションなど歯牙にもかけないトレード連発など、実にパワフルな3時間半でした。

まさかの札幌パブリックビューイング開場創設という進化を見せた今年の未練杯、その裏側は、やはり例年通りの綱渡りであったという記憶を振り返ります。


<開催告知前>
・例年より早めに「やるなら4/10が第1候補」との内示をいただき、惰眠に陥ることも無く準備を
 思い立つ。
 この当時、最大の問題は「自分が4月には関東にいない予定」であった。早々にお仕事先に向けて
 一時帰京予告の刷り込みに入る。その後状況が二転三転するが、最終的には事なきを得る。

・毎度の出張ジプシー生活にビデオカメラ帯同開始。目的は使い方の復習だったが、充電ケーブル
 紛失に伴い、敢無く挫折。

・そうこうしているうちに未練杯で使用していたPCが破損、修理工場送りとなる。最前より常時携帯
 には不具合を感じていた(特に容積)こともあり、思いつきでSurface Pro 4を購入。
 よもやこれが当日の作業遅延の根源となるとは思いもしなかった。

<開催告知後>
・昨年の反省文を読み返して種々のトラブルを思い出す。個別に調査を開始したところ
 Ustream、Xrea(ValueDomain)、Panasonicビデオ連動の全てがバージョンアップしており、
 設定が飛んでいたり利用不可になっていたりと散々の結果。どうでもよくなって飲酒、ふて寝。

・SB観戦会でminoluさんと合流。既に数件場所のアタリをつけていたminoluさんの導きのままに
 下見(主に放送関連)に回る。
 なお、この時点で機材設定関連の制約に我慢ならなくなり、後述の新技術導入を決意する。

・秋葉原某所に凸。以前から気になっていたビデオミキサーについて話を伺う。
 結論としては「機材どうこう以前に自分の基礎知識が足りない」となったが、勢いで入手。
 まずマニュアルの用語理解から始める。
→ここでどうしてもビデオミキサーを導入したかった理由は以下の通りでした。
 1)技術律則要素からの解放(ハード、ソフト自由度の確保)
  昨年までの放送方式は、wi-fi環境さえあればビデオカメラ1個でUst放送可能というお手軽さ
  でしたが、設定用のサイトリニューアルで連年右往左往させられ、辟易するところもありました。
 2)音声切替、ガヤノイズ対応
  音声ミキシング機能によって、昨年一部ご指摘いただいた「コメンタリが何言ってるか分からない」
  問題の解決手段が増えました。(コメンタリ付近にカメラを放置して音声のみ採用、等)
  実際に今回は適用しませんでしたが、来年以降引き続き検討することになるでしょう。
 3)マルチカメラ導入
  使う使わないに関わらず、マルチカメラにはいずれ対応したいと思っていました。
  今回、単純な切替程度ならわたしのようなど素人でも簡単に操作できることが実証されました。
  (実際に、CHIのさいころGMピック部分で切替操作を行っています)
  なお、マルチカメラ計画の念頭にチア専用カメラがあることは特に否定しませんw

・さっぱり頭に入らないミキサー習熟に嫌気がさし、ボードデータ収集に逃げる。昨年の無駄な作業
 を反省してDiv.II廻りに精を出すも、気が付けばDiv.III、NAIAを回り終え、やることが無くなる。

・まともに動かないAndroid用ミキサー操作アプリに見切りをつけ、二束三文のiPadを調達。
 単純切替程度であればあっという間に出来ることが分かり、今までの無駄な労苦に涙する。

・スタッフ事前打合せ。威勢よく「もうUstの時代じゃない、時代はようつべLiveですよ」と
 啖呵を切るも、実はこの時点でYouTube Liveでの試験放送は完全には成功していないw
 (実は現在でもアーキテクチャを正しく把握していない始末)
→上記の始末にも関わらず、YouTube Liveへの強行移行を進めた理由は以下の通りです。
 1)増加するUst放送者制約
  チャンネル作成数、画質選択、最大放送時間など、後から後から制約が増えるため、事実上支障は
  ないのかもしれませんが、この先いつまで利用できるのか、常に不安に苛まれます。
  上記制約が現時点でより緩いという点でYouTube Liveが選択肢となりました。
 2)視聴上の不具合(割込みCM)の存在
  事前はともかく、割込みCM大杉はご視聴いただいていて萎えるのではないでしょうか。
 3)YouTube Liveの視聴上の利便性
  生放送中の巻戻し視聴、Ustよりも細かい視聴画質選択など、割込みCM以外にもユーザビリティに
  かなりの差があるように思えます。
 4)GM後記用切り出し
  1-1のPHI GM後記リンク先として試験採用していますが、まあこういう使い方も出来るということで。

・昨年(土曜開催)からの集客ダウンの懸念から、どこかに告知プロモーションのアテを探すことに。
 ダメ元で飛び込み営業してみたところ、セレクションさんで告知ポスターの快諾を得る。
 当方営業能力皆無につき、1件で疲労困憊。それ以上のプロモーション活動を断念する。

・なんとか試験放送に成功しつつある頃に「札幌PV会場計画」を知り慄然とする。
 当時の画質はPV視聴など論外のクソ画質であり、改善の方法も分かっていなかった。
 何か対応案はないかと会場店舗に急きょ交渉、今回は有線LAN方式で放送することに決定。

・ガヤノイズ対応レイアウト等最終調整を終え、当日へ。

<開催当日>
・懸案だった「電話音声の場内放送」について現地確認すべく早めに現地入り。会場据付の
 アンプ・ミキサの操作にてこずるも無事検証完了。精神的に若干の余裕が生じる。

・だまし討ちのような試験放送開始でコメンタリを弄るなど、余裕こきまくりの様相が一転、
 ケーブル不足が発生。あわてて近所の量販店へ凸、購入。この間会場では放送担当逃亡説
 がまことしやかに囁かれていた模様。

・会場に戻ると既に前説中。大慌てで切っていた音声を復活させるも、ここでビデオカメラの
 電源ケーブルを破断。これに気づかず放置したため一定時間経過後にカメラがダウン。
 よりにもよって悪徳コミッショナーの見せ場(アジテーション)を約30秒放送事故で失う。

・開幕トレードの嵐……自体は大したインパクトは無かったはずが、ボード操作+放送モニタ中の
 自PCがハングアップ連発。テンパリに拍車をかける。ここ数年PCハングすることは無かったため、
 ボード作成用ExcelのSaveを怠りまくり、結果的にPC再起動→データ再入力の手戻りを繰り返し、
 ボードの追従が(特に1-10くらいまで)大幅に遅延発生。
 記憶にある限り都合6回ほどのハングアップをカマシてくれたこのPCこそ、告知前にシャレで
 買ったSurface Pro 4であった。
 思えば、昨年までは仮にもパワー優先で選んだゲーミングノートにやらせていた作業を丸ごと
 2in1PCで肩代わりさせたこと自体が判断ミス。適材適所を怠り、今回最大の反省点となる。

・今回上記トラブル対応の為、twitter、チャット共ほぼ完全放置となった点をお詫びいたします。
 チャットについては、適宜コメンタリで拾っていただけたようで、真琴さんLTDさんありがとう
 ございました。

・せっかくの札幌会場通信も、なぜか音声が場内に流れず。ちゃんぷさん余計なお手間を掛けて
 申し訳ありませんでした。これに関しては今でも理由が分かりません。。。

・例年、当日身に着けたグッズで指名を暗示してくださるmentaiさんや衣装支援tweetを上げて
 おられたminoluさんにインスパイヤされ、いくつかの小物を持込む。
 ・SunBelt Conferenceのキャップ:放送中一時期真琴さんが手に取るも、ほぼ完全放置。
                 当日の指名なし。
 ・WestTexas A&Mのキーホルダー:とある話の流れでmentaiさんに披露、困惑されて終了。
                 当然当日の指名もなし。
 ・Northern Iowaの栓抜き    :とある話の流れで二次会で披露するも、呆れられて終了。
                 当然当日の指名もなし。
 以上ことごとくドン滑り、何の役にも立たずorz Stanfordのシャツは昨年着て行くはずが
 すっかり忘れて出番を失い、今年のARI指名希望に絡めようにもUSCやNotre Dameグッズの
 持ち合わせがないという始末。来年はどうしたものか……


今年の主目的は昨年悩まされた「ブラックボックステクノロジーの低減」でした。新たなブラックボックスを抱えることにもなりましたが、相対的に目的は達成できたのではないかと思います。
当日のトラブルは完全に個人的な手抜きによるものでした。1回でも全負荷テストをやっていればおそらく事前に検知できたと思われる痛恨事です。ここ数年の「慣れ」があったのかなあ……

今回もまたコミッシュにはお声掛けをいただき、ありがとうございました。そして各スタッフの方々には、当日の滑らかな進行とそのフォローぶりにあらためて感謝申し上げます。途中からトラブル対策のために放送内容のモニタを止めてしまったためどの程度の映像をお届けできたか不安ですが、札幌会場の立上げは今回非常なモチベーションになりました。これに懲りず、来年からも前向きなご検討お願いいたします。っていうか、札幌会場すごく行きたかったですw

また来年、こうして楽しめる日を待ちたいと思います。
ありがとうございました!

P.S.
本年度利用ツール (ご利用は計画的に自己責任でお願いします)

P.S.2
「生い立ちが未練杯」なお酒の話 ネタバレ編
――――――――
その昔、スコットランドの片隅で、既成のウイスキーに満足できないある一人の男がおりました。
「今の世の中のウイスキーはどれも一長一短。どこかにもっと最高のウイスキーがあるはずだ」
「あそこのアレは逸材だ。アレを加えれば最高のウイスキーになるはずだ」
「自分ならアレを加えるのに」

そしてひょんなことから入手したレシピを手に、男は思い立ちます。
「いっそ自分で作れば良くね?」

そうはいってもウイスキー造りが一人でできるわけもなく、彼は同じ不満を抱える同志を探すことにしました。
世の中探せばいるもので1958年、6人の同志(シンジケート)が集い、自分たちだけのウイスキーが完成したのです。
彼らはウイスキーに殊の外満足し、当初は「自分たちだけのウイスキー」として門外不出としてきました。
しかし、マニアの間で噂が噂を呼び、いつしか自分たち以外にもふるまうようになったそうです。
今に至るも一般的な知名度を得ているわけではありませんが、知る人ぞ知るウイスキーとしての地位を得て今に至ります。
――――――――

さて、上の文章中の「ウイスキー」を「モック」「ドラフト」「プロスペクト」などの単語に適宜置き換えて読んでみてください。何が思い浮かべられるでしょうか。
まあそんな程度のお話です。大した話でなくてスミマセンw

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